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ホンワカ・ホワホワ日記

honwakaz.exblog.jp

よく笑い、よく泣き、よく歌い、よく遊び、よくコケる。妄想好きなwakaのフンワリホンワカ日記

カテゴリ:劇場シリーズ( 4 )

Vol.1
むかしあるところに浦島太郎という若者がおりました。
太郎は、浜でも有名な不良でした。
家業の漁もしないで、毎日酒を飲み、遊んでばかりです。

ある日、太郎は浜辺で子供達が亀をいじめているのを見つけました。
太郎は、「楽しそうだな」と子供達の輪に入りました

♪1
むかしむかし浦島は
助けるはずの亀さんを
子供と一緒にリンチして
亀さんすぐに死んじゃった。

Vol.2
むかしあるところに浦島太郎という若者がおりました。
太郎は、浜でも有名な不良でした。
家業の漁もしないで、毎日酒を飲み、遊んでばかりです。

ある日、太郎は浜辺で子供達が亀をいじめているのを見つけました。
太郎は思いました
『亀を助けると竜宮城に行けるらしい。
よし、あいつを助けて竜宮城へ行こうじゃないか』

太郎:「こらこら、子供達よ 亀をいじめたら可哀想じゃないか」
太郎は子供達から亀を救ってやりました。
亀:「助けていただいたお礼に、竜宮城へご案内いたします」

太郎の思惑通り、亀は太郎を乗せて海に入って行きました。
しかし、太郎は人間でした。

♪2
むかしむかし浦島は
助けた亀に連れられて
竜宮城に付く前に
息が出来ずに死んじゃった

Vol.3
むかしあるところに浦島太郎という若者がおりました。
ある日、太郎は浜辺で子供達が亀をいじめているのを見つけました。
太郎:「こらこら、子供達よ 亀をいじめたら可哀想じゃないか」

太郎は子供達から亀を救ってやりました。
亀:「助けていただいたお礼に、竜宮城へご案内いたします」
そこで太郎は考えました
『いつかは、亀を助けてひどい仕打ちにあったな
もう、その手には乗らないぞ』
太郎は、酸素ボンベを背負って亀にまたがりました。
太郎:「ようし、竜宮城に出発してくれ!」

しかし、亀は非力でした。太郎を乗せたまま
海の底へ沈んでいきました。

♪3
むかしむかし浦島は
助けた亀に連れられて
竜宮城に行く途中
ボンベが重くて死んじゃった

Vol.4
むかしあるところに浦島太郎という若者がおりました。
ある日、太郎は浜辺で子供達が亀をいじめているのを見つけました。
太郎:「こらこら、子供達よ 亀をいじめたら可哀想じゃないか」

太郎は子供達から亀を救ってやりました。
亀:「助けていただいたお礼に、竜宮城へご案内いたします」
太郎は、最新の軽量な酸素ボンベを背負って亀にまたがりました。
太郎:「ようし、竜宮城に出発してくれ!」

太郎は、やっと竜宮城に行く事が出来ました。

竜宮城はとても美しいところでした。
そして様々なもてなしを受ける日々を送りました。

ぜいたくな暮らしに飽きてきた頃、太郎は玉手箱のことを思い出しました。
『乙姫のやつめ、玉手箱よこさないっていうのなら
こっちから奪ってやろうか。玉手箱を手に入れてオレは陸に帰るぜ』

太郎は、こっそり玉手箱を盗んで、さっさとフタを開けてしまいました。
すると玉手箱からモクモクと煙が出てきて
太郎はヨボヨボのおじいさんになり
体はすっかり衰え、泳げなくなってしまいました。
そして、竜宮城の牢屋でその生涯を終えました。

♪4
むかしむかし浦島は
いただくはずの玉手箱
こっそり盗んでフタ空けて
海で年とって死んじゃった

【完】

暇な小学生時代、作った替え歌をリメイクしてみました。
ひどい話です。

私は、本当に悪い小学生でした。
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by hon-waka | 2006-01-06 21:16 | 劇場シリーズ
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どんぐりC :
「最近体の調子がおかしいんだ」

どんぐりA :
「あぁ、ここんとこひどく寒いしな。風邪でもひいたのか?」

どんぐりC :
「ううん、頭が割れるように痛いんだよ・・・」

どんぐりA :
「・・・・おい、おまえ、頭が割れてるぞ」

どんぐりC :
「そうなんだ、お医者さんに行ったら“発芽です”と言われたよ、うぅっ・・・」

突然泣き出すどんぐりC。

どんぐりA : 
「どうしたんだよ、痛いのか? アタマ」

どんぐりC : 
「うわーん、せっかく夢が叶って座薬になれたって言うのに、お医者さんに言われたんだよ。 座薬は絶望的です。あきらめなさい って ・・・ うわーん」

どんぐりA :
「そうなのか・・・・災難なことだったなぁ」
(うししし、よーし いいぞ。あの娘の座薬にはオレがなってやるぜ)
「バファリン飲んでゆっくり休むんだな。おだいじにな〜。
 それじゃ」

景気よく去ろうとするどんぐりAを、呼び止めるどんぐりC

どんぐりC :
「そんなAも後頭部が割れてるけど、大丈夫なのかい?」

どんぐりA :
「ガーン」
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by hon-waka | 2005-12-12 23:29 | 劇場シリーズ
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皇居沿いの遊歩道にて

どんぐりA :「おい、将来の夢決まったか?」

どんぐりB :「僕は大人になったら座薬になりたいんだ、隣の  
       クラスのCも座薬に決まったらしいよ」

どんぐりA : 「げぇー、きったネー」

どんぐりB : 「この世にどれだけ痔で苦しんでいる人間がいる
        と思っているんだ」

どんぐりA : 「けつの中にはいってくんだぜ?」

どんぐりB : 「けつって、おい、君、なんて下品ないいぐさな
        んだ」

どんぐりA : 「けつはけつなんだよ、ばーか」

どんぐりB : 「けつじゃなーいっ!おしりと言え」


そこへ、会社帰りのOL通りがかる。二人、持ち上げられる。


どんぐりA :「おい、こいつはもしかして痔なのか?」

どんぐりB : 「え?まさか、こんな人が痔になんてなるわけな
        いよ」

どんぐりA : 「こんな美女が痔だったら、オレも座薬になる
        ぜ」

どんぐりB : 「おいっ!ぬけがけは良くないじゃないか?彼女 
        の座薬は僕だー」

どんぐりA : 「オレだー」

どんぐりB : 「僕だー」

二人とも、けんかをやめて・・・
私を取り合わないで・・・
私のために争わないで・・・
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by hon-waka | 2005-11-11 21:11 | 劇場シリーズ

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会社帰り、皇居のお掘り沿いの道を歩いていたら、どこから転がってきたのか、どんぐり。

かわいかったので、つい拾ってかえってきてしまった。

小学生の頃、近所の神社で妹たちと日が暮れるまでどんぐりを拾って、右のポケット・左のポケット、おしりのポケット、くつしたの中に詰めれるだけ詰めて帰って、姉妹三人で数を競って遊んでいたのを思い出した。




これ、座薬の形に似てるなぁ・・・
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by hon-waka | 2005-11-11 01:22 | 劇場シリーズ